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(吉塚駅 9時42分) 813系快速荒木行きに乗り込む。佐賀目指して出発だ!
(鳥栖駅 10時23分着) 真っ赤な220系と815系が眩しいかったっす!
待ち時間に411系が入線する。 九州メンテナンスの方と話していたら、「昔の列車は車両が長かったから楽しかったなあ・・・」「今は2両だけんつまらんばい」・・・と。
(鳥栖駅 10時53分発) 817系筑前浜行きでいざ佐賀へ出発。
9月10日撮影できなかった新鳥栖駅。このまま長崎本線ホームへ入線します。
(佐賀駅 11時23分到着) 南口に出てみた。緑に溢れていた。
バスセンターは駅前になく、デイトスを通って東口へ行くとある。
3番ホームを観光協会の方に教えてもらい、県庁前バス停(150円)へと出発。
県庁前バス停降車後、ちょいバックすると、国土庁より「水の郷」に認定された記念碑が入口にある。
松原川に河童が住める清流を」と、市民が水に親しむ公園として美しく生まれ変わりました。また川沿いにはガス灯風の街灯や石畳の道路などが整備されていて、ロマンチックな遊歩道として親しまれています。 (佐賀市観光協会HP松原川より抜粋)
なんかいいでしょう!ロマンチックですよね!
河童物語がスタートします。
父さんカッパ 342才 流木の影から道行く人をこっそり覗いている。まだ人に馴れることができずにいる。父さんカッパです。
母さんカッパ 338才 母さんは歩道の石の上で気持ちよさそうにいつもお昼寝です。カッパの世界では子供を生むたびに人間に近づくそうです。
京都の小川より情緒ありかも?
花物語と歴史の散歩道の看板です。 歴史の散歩道は花の散歩道。私たちのふるさとを花ロマンの里に育てましょう・・・と。
レトロの建物があります。これは一体?何と公衆トイレでした。
春と秋にはお祭りがある松原神社。同社内には河童の木彫りがあり日本でも数が少なく珍しいそうです。藩祖鍋島直茂とその先祖を祀っています。
佐賀駅バスセンターから10分足らずのところです。もう少し足を運ぶと、佐賀城、美術館があります。
松原川を1時間ほど遊歩し、佐賀駅バスセンターへ (13時前)
佐賀駅北口
佐賀藩反射炉モニュメン
佐賀駅北口に「ららら らーめん 佐賀駅北口店」がある
(鳥栖駅 13時47分到着) 同1番ホームに博多行き特急「ゆふいんの森2」が入線。4分後の13時56分発小倉行き快速で帰路へ
主な配信内容 (編集:2012/09/13)
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