トレインハンターズ九州(TrainHunterskyushu)の豊後竹田駅と岡城跡へようこそ!

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2013/04/19 今回は先週の阿蘇からひと足のばして・・・車で豊後竹田へ。目指すは、「JR豊後竹田駅」「岡城跡」「武家屋敷通り」「廉太郎トンネル」。帰りに長湯温泉へ・・・。

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岩壁下に位置する人吉駅と何かと似た豊後竹田駅。宮地・肥後大津・熊本方面(上り)は不通状態。トンネル前は草が茂っていた。何か寂しいって感じっす!

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185系の九州横断特急が入線。折り返しで別府行きをしている。宮地駅~豊後竹田駅間の復旧工事がんばって下さい!

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ワンマンのDieselCar 220DCが入線。天気も良く、赤が眩しいっす!

<編集日:2013/04/20> 豊後竹田駅と九州横断特急

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国指定史跡の岡城跡。東京ドーム17個分と広く、難攻不落といわれた名城。先月に来ていれば桜500本が満喫感を味わせてくれたんでしょうね?とにかく広いっす!

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入場料300円を払うと岡城跡案内図が書かれた小さな掛け軸と登城手形を貰う。何か得をした感じです。案内図を観ると広大さに驚きです。

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散策スタートです。「荒城の月」の舞台としても知られていることから、♪荒城の月♪が聞こえてきました。雰囲気ばっちしです。

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登城口を登り、次に大手門跡を目指します。結構急坂です・・・。

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石垣に圧倒されます。場内一望ができる本丸本殿までもう少し。

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難攻不落にふさわしい岩です。とにかくあちらこちらに難攻不落のスポットがありますまさに天然の要塞って感じです。

<編集日:2013/04/20> 国指定史跡 岡城跡

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市立歴史資料館入口横にある「歴史の道」階段を上がると、武家屋敷通りに・・・。

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先ずは、旧竹田荘があります。江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅です。

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瀧廉太郎記念館の近くにある小さなトンネルがありました。

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中を歩くと滝廉太郎の曲がオルゴールの音色で流れてきます。

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瀧廉太郎が12歳から14歳まで暮らした屋敷を現在は記念館としており、館内には手紙や写真、直筆の譜面などを展示しています。

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記念館の前に、滝廉太郎について分かり易く紹介されています。寺町れんたろう通りに位置します。

<編集日:2013/04/20> 歴史の道と廉太郎トンネルと記念館

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一度は行ってみたい温泉地。竹田からの帰り道に寄ってみた。温泉地とは思えないカッコーをした建物に驚きました。

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「何に見えますか?長湯を代表する温泉施設:ラムネ温泉館。日本で指折りの炭酸泉を湧出する入浴施設。入浴すると全身が小さな気泡に包まれるそうな・・・。お客さんが多く、体験できないまま。次回が楽しみ!

<編集日:2013/04/20> 長湯温泉 ラムネ温泉館 



鉄道に乗って、
あそこへ行ってみたいあなたへ
鉄道に乗って、
あそこに泊まってみたいあなたへ
鉄道に乗って、
あれを食べたに行きたいあなたへ








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