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12時過ぎに門司港へ到着。すでに幻の列車は停車していた。
先ずはめったに観れない485系からゆっくりと撮影を始める。
昔、特急といえば485系。何度も乗車した記憶があります。
今回は大分から来たんだろうか?
やっぱり特急はこれって感じがしますねぇ。
子供さんからおじいちゃんおばあちゃんまでカメラ握っていました・・・。
本日のイベントに併せて作成したんだろうか?
なんか昔の技術って凄いっすね!
モハ484って、鹿児島車両センターの車両?
勇ましいですね!
とにかくカッコいいです。
絵になりますねぇ!
ちょっと一息休憩で、ホームから離れています。
遠くから見るとまた一味違いますね!
堂々としていますね!、交流直流両用特急形電車であるため機動力は抜群だったんでしょうね?
鉄道マニアがたくさんいることに驚きました。
SL28627号主動機(形式8620) 大正8年4月に製造。若松機関区に配属され、遠賀川~室木間の室木線、若松~中間~香月間の筑豊線、香月線で活躍し、53年7月若松で解体されました(記載事項)
ここは 九州の鉄道の起点となったことの内容が記載されています。
日田英彦山線を走っているキハ66・67でしょうか?
この車両は、長崎車両センターからの出張車両のようです。
製造は富士重工業のようですね・
(国鉄)が1974年から筑豊地区の輸送改善を目的に設計・製造した一般形気動車のグループであったようです。
すばやく車内に入ってみました。なかなか良かったですよ。なんかレトロで・・・。
シャッター回数が止まらない観たいです。僕も同じで何度も何度もカチャカチャです。いつ終わるんでしょうかね?
主な配信内容 (編集:2012/09/16)
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