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駅舎も新しく(2006年8月13日)なり、筑豊本線を所属線とし、当駅を起点とする篠栗線を加えた2路線が乗り入れている。
駅長さんがキハ200DC由布院行きを待つ。
12時02分発、別府行きゆふいんの森3号が入線しました。
出発に備え、乗客者の安全確認は怠らない・・・。
12時35分、博多行きのゆふ82号、発進スタート
13時04分発真っ赤なキハ200DC由布院行きに乗車する。いざ由布院へ!
緑いっぱいの中を走っています。癒されますよね!
トンネルを抜けると自然豊かな由布院です。
駅舎は1990年(平成2年)竣工で、設計は大分県出身の建築家磯崎新氏。由布院温泉の玄関口にふさわしい姿になっている。展示物が変わるアートギャラリーを兼ねている。
1番のりばの日田方先端には『足湯』が設置されている。(大人160円)
キハ200DCで豊後森へUターン・・・。
上り博多行き「ゆふ6号」と下り大分行き「ゆふ5号」が離合のため仲良く並んでくれる(19時07分~08分)
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